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RPC エンドポイント マッパーに脆弱性が発見されました
Windows OSは離れた場所にいても通信により、プログラムを実行したり、遠隔操作できるなどのリモートコントロール機能を持っています。
その際にWindowsが使用するプロトコル、リモートプロシージャコール(RPC)があります。TCP/IPを使用したメッセージを処理するRPCの一部に脆弱性が存在し、不正なメッセージが不適切に処理されるために問題が発生します。
この脆弱性が悪用されると、RPC サービス自体が異常終了したり、サーバーが提供するすべての RPC ベースのサービスが損失する可能性があります。
最大深刻度が「重要」のため、お客様はできるだけ早期に修正プログラムをインストールしてください。
■対象となるお客様
以下のOSをご使用の方
・Windows NT 4.0(回避策のみ公開)
・Windows 2000 Professional
・Windows XP Home Edition
・Windows XP Professional
・Windows XP Tablet PC Edition
■考えられる被害例
・リモートPCのプロセスが異常終了する可能性があります。
Microsoft社にて詳しい情報および修正プログラムが公開されております。
こちらをご参照になり、適用されることをお勧めいたします。
株式会社ソーテック