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DVDビデオについて
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DVD-Video (ディーブイディー ビデオ)
DVDは、次世代のLD(レーザーディスク)として開発され、映画を高画質で観られるように開発されました。DVDビデオは、映像用として使用されます。

DVDビデオでは、映像には主にMPEG-2が使用されます(MPEG-1も規格に採用されています)。
日本やアメリカなどのNTSC方式のDVDビデオの音声には、リニアPCM、ドルピーデジタル(AC-3)のどちらかが必ず含まれていなければいけません(PALとは違いNTSCではMPEGオーディオはオプション扱いです)。
また、DTS(Digital Theater Systems)の劇場用デジタル音声システムもありますが、DVDビデオではオプション音声となっており、再生するには専用のデコーダが必要です。

DVDビデオの特徴として、メニューや最大32ヶ国の字幕、音声は8トラックと多彩な機能に加え、最大9アングルまでカメラを切り替えられるマルチアングル、子供に見せたくないよう視聴制限するパレンタルコントロール、リージョンコード(地域コード)などもあります。

DVDビデオを作るには
ちなみに、DVD-RメディアにMPEG2の動画ファイルをコピーするだけでは、DVDビデオはできません。DVDビデオを作成するには、メニューを作成したり、映像をDVDビデオの規格に沿って変換するDVDオーサリングソフトを使用します。
コピーガード
市販されているDVDビデオのほとんどには、不正コピーを防止するためにデータを暗号化する「CSS」や「マクロビジョン」といったコピーガード機能が使われているため、コピーできません。
 
 
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