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DVD-RAMメディアについて
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DVD-RAMメディア
DVD-RAMは記録型DVDとして 、DVDフォーラムによって最初に規格化されました。
主にPC用として開発され、約10万回の書き換えが可能なディスクです。

1997年7月のバージョン1.0では、12cmのディスクで片面2.6Gbytes 両面5.2Gbytesの記録容量でしたが、その後の1999年9月のバージョン2.0で、片面4.7Gbytes 両面9.4Gbytesになりました。そして、2000年2月に8cmのディスク(片面1.46Gbytes 両面2.92Gbytes)が追加されました。
DVD-RAMバージョン情報の注意
Ver. 2.1
 2〜5倍速対応(5x-speed Rev. 2.0)

Ver. 2.2
 6倍速対応(6x-speed Rev. 3.0)
 8倍速対応(8x-speed Rev. 4.0)
 12倍速対応(12x-speed Rev. 5.0)
 16倍速対応(16x-speed Rev. 6.0)
従来のClass 0とは違うClass 1の規格として6/8/12/16倍速が追加されました。このClass 1のDVD-RAMディスクへは、従来のClass 0(2〜5倍速まで)対応のドライブでは書き込むことができません。Class 1に対応したドライブで使用してください。
Class 1のDVD-RAMディスクの読み込みについては、いくつかの互換性をもっていますが、すべてのドライブで正しく動作せず、保証もされていないので、使用しないようにしてください。

また、Class 1のDVD-RAMディスク・対応ドライブには、「RAM2」マークがつけられます。
RAM2マーク


DVD-RAMメディアには、カートリッジ(ケース)を利用しているものがあります。
ほこりや指紋などからディスクを守り、書き換えの信頼性をアップするために利用されます。

カートリッジ仕様は以下の通りです。
ケース形式 取り出し不可 取り出し可能 空ケースのみ
記録面 片面/両面 片面 両面 片面 両面
12cmディスク Type1 Type2 Type4 Type3 Type5
8cmディスク   Type7 Type6 Type9 Type8

録画用とデータ用の違い
「録画用」は著作権保護のために、「私的録画保証金」が含まれています。DVDレコーダやPCでテレビ番組を録画するときは、録画用を使いましょう。
また、録画用だけに、CPRM対応ディスクがあります。
 
 
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