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もし、ウィルスに感染してしまったら

最も多いのは、電子メールの添付ファイルからウィルスに感染する場合です。また、最近では便利なツールやゲームを装い、ウィルスに感染したり、被害を与える悪意あるプログラムを実行してしまう場合もあります。

もし、ウィルスに感染してしまったら、下記を参考に対処してください。
  1. ネットワーク(インターネットやLAN)に接続しないようしてください。

    これは、メールを勝手に送信するなどのウィルスによる被害を最小限にするとともに、他のPCへの感染拡大を防ぐためです。

  2. ウィルス対策ソフトで、ウィルスチェックします。
    注意:最新のウィルス定義ファイルを適用した状態でないと、新しいウィルスを発見できない場合があります。別のPCなどがない場合は、一時的にネットワークに接続するしかないのですが、危険性を十分考慮してください。 もし、ウィルス対策ソフトがない場合や最新の定義ファイルを適用できない場合は、特定のウィルスのみを駆除できるプログラムや検出プログラムを利用するのも一つのです。
  3. 最終手段として、リカバリを実行し、OSなどを再インストールする確実な対応方法があります。
    必要なデータをバックアップし、リカバリを実行してください。
    リカバリの方法は付属のユーザーズガイドをご覧ください。

コンピュータウィルスを発見、または感染した場合には、感染被害の拡大と再発防止に役立てるために、情報処理推進機構(IPA) セキュリティセンターに届出をしてください。
コンピュータウイルス110番(IPA)
また、コンピュータウイルスの相談窓口としてコンピュータウイルス110番の電話が設けられております。
■ウィルスと似た症状の対応
  • スパイウェアはウィルス対策ソフトでは、ほとんど検出されません。勝手に広告を表示する、ブラウザの起動時のページを変更してしまうなどの症状は、スパイウェアなどのプログラムの可能性が高いです。 をご覧になり、スパイウェア除去ソフトなどを利用してください。

  • 悪意あるプログラム(マルウェア)は、ウィルスではなく単体のソフトウェアです。ウィルス対策ソフトでは、検出されない場合があります。
    悪意あるプログラムは、データを破壊したり、掲示板に書き込む、ネットワークに情報を公開するものなど多種多様です。

    すでに実行してしまっている場合は、PC内部のデータを改変されてしまっており、除去(アンインストール)するには、リカバリを実行し、OSなどを再インストールする以外に確実な対応方法がありません。
    必要なデータをバックアップし、リカバリを実行してください。
     
 
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