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一時ファイルを減らして安定動作 (Internet Explorer 6)

Internet Explorer 6(以下 IE6)も含め、ブラウザでは、インターネットで表示したページや画像をハードディスクに一時保存します。
次回に同じページを見るときにその内容(サイズ等)が同じ場合は、そのファイルを表示して、短時間で表示できるようになっています。
ところが、IE6では、この保存できるファイルが他のブラウザに比べ、とても多く、次のような不具合を起こす場合があります。
  • ページが正しく表示されない。
  • エラーを起こす。
  • 画像がBMPでしか保存できない。
  • ページを表示するまでに、時間がとてもかかる。
設定を変更することにより、改善される場合がありますので、ぜひお試しください。
  1. [ツール]メニューから、[インターネットオプション]を選択します。
  2. [インターネットオプション]ウィンドウが開きます。
    [全般]タブにある、[インターネット一時ファイル]欄の[設定]ボタンをクリックします。

  3. [設定]ウィンドウが表示されるので、[使用するディスク領域]を「50MB」以下にします。
    なぜ、50MB以下にするかというと、他のブラウザの初期設定が50MBになっているからです。IE6は、500MB前後と10倍以上が設定されています。
    このサイズが大きいほど多くのページが保存されるので、多いほうがよいのではないかと思う方もいますが、多いほど同じファイルを探しにいく時間がかかるため、表示に時間がかかります。また、同じファイルを2重に保存するため、表示がおかしくなってしまう場合もあります。
    逆に少なすぎると、常にページや画像をダウンロードしなくてはならず、表示に時間がかかるので、20MB以上50MB以下を推奨します。

  4. 設定し終えたら、[OK]ボタンをクリックして、すべてのウィンドウを閉じてください。

    以上で、設定は終了です。