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Q&A
WinBook Trim 133ハードディスク(HDD) について 

Q

HDD(ハードディスクドライブ)上の完全データ消去について知りたい。
[文書番号: 0000000989](登録日: 2002/09/26)
 
A1.
弊社マニュアル、JEITAでのガイドライン及びQ&Aをご覧ください。


以下、弊社マニュアルより抜粋。
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●廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意

最近、パソコンは、オフィスや家庭などで、いろいろな用途に使われるようになってきております。これらのパソコンの中のハードディスクという記録装置に、お客様の重要なデータが記録されています。

従って、そのパソコンを譲渡あるいは廃棄するときには、これらの重要なデータ内容を消去するということが必要となります。

ところが、このハードディスク内に書き込まれたデータを消去するというのは、それほど簡単ではありません。
「データを消去する」という場合に、一般に
・データを「ゴミ箱」に捨てる
・「削除」操作を行う
・「ゴミ箱を空にする」コマンドを使って消す
・ソフトで初期化(フォーマット)する
・付属のリカバリCDを使い、工場出荷状態に戻す

などの作業をすると思いますが、これらのことをしても、ハードディスク内に記録されたデータのファイル管理情報が変更されただけで、実際はデータは見えなくなっているという状態なのです。つまり、一見消去されたように見えますが、WindowsなどのOSのもとで、それらのデータを呼び出す処理が出来なくなっただけで、本来のデータは残っているという状態なのです。

従いまして、特殊なデータ回復のためのソフトウェアを利用すれば、これらのデータを読み取ることが可能な場合があります。このため、悪意のある人により、このパソコンのハードディスク内の重要なデータが読み取られ、予期しない用途に利用されることがあります。

パソコンユーザが破棄・譲渡等を行う際に、ハードディスク上の重要なデータが流出するというトラブルを回避するためには、ハードディスクに記録された全データを、ユーザの責任において消去することが非常に重要になります。消去するためには、専用のソフトウェアあるいはサービス(共に有償)を利用するか、ハードディスク上のデータを金槌や強磁気により物理的・磁気的に破壊して、読めなくすることを推奨します。
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また、電子情報技術産業協会(JEITA)にて本件に関するガイドライン及びQ&Aが掲載されておりますので、以下も併せてご参照ください。

■パソコンの廃棄・譲渡時におけるハードディスク上のデータ消去に関するガイドライン
http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/HDDdata/

■ユーザ向けQ&A
http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/HDDdata/qa.html

[文書番号: 0000000984](更新日: 2002/09/27)
 
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